たれながし

大学生(19歳・男)の頭の中がventig。

自慰未経験者(19歳・男)の女性観。

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はてぶで話題になっている「女性観」について、19歳になって自慰をしたことがない男の場合を話してみる。

 

 

まず、自慰未経験者(19歳・男)がどんなもんかというと、自慰やセックスは未経験で性欲は極めて弱い。でも、勃起・夢精はしたことがあるし、同性愛者ではない。元エントリで語られているような、狂気に近い性衝動を経験したことはない。 

  

俺の現状は以上のとおりだが、もはや普通の男とは違う世界かもしれない。

 

 

 

 

では、本題の女性観について話そう。俺が女性を選ぶ時に重視するのは、何と言っても「顔」である。性欲の低さが影響しているのか、重度のめんくいになっている。逆に女性のスタイルへの意識はかなり低い。胸の大きさとか、なんで皆がそんな重視するのかわからない。友達に「あいつって巨乳だよなーっw」って言われて初めて気付くくらいには胸に目がいかない。ただただ、かわいい彼女が欲しい。

 

 

しかし、顔を重視するとは言っても、物理的な「顔」ではない。顔を中心に醸し出される「雰囲気」が大事である。最初に、「かわいい」っていう印象を与えるかどうかは雰囲気によって左右されることが多いのだ。だから化粧に騙されることも多い。 

 

それにしても、「かわいい」の力はすごいと思う。顔や髪型、その他諸々の要素が少し異なるだけで激しい情動を呼び起こすのだ。俺の場合は、一目見るだけでただただ幸福感で満ちてしまう。微妙な形状・色合いの違いが、どうして強烈なパワーを持つのか常々疑問に思う。

 

また、猫や犬などもかわいいと感じることがあるが、女の子の「かわいい」は段違いにパワーを持っていると思う。女の子にはそれぞれの個性ある「かわいさ」があり、それぞれが異なる魅力を持っているのだ。

 

 

とにかく、女性にとって大事なのは「かわいさ」であると思っている。それを見て、感じることで俺は幸せになれるからだ。だから、俺は女性に「かわいさ」を求めるし、「かわいい」彼女が欲しい。

 

 

俺にとって、女性の価値は「かわいさ」である。