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たれながし

大学生(19歳・男)の頭の中がventig。

街宣車が、若者を政治から遠ざける

日曜の朝の7時に、住宅街にもかかわらず、大音量で政治について語られたら、そりゃ若者は政治を煙たがってしまうだろうという話。

 

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日曜の朝7時というのは、多くの人がまだ寝ている時間帯だろう。そこに騒音を響かせる一台の街宣車がいた。信じられなくて、最初は自分の幻聴かと思ったくらいだ。でも窓を開けてみたら、確かに聞こえてきた。ここまで酷くなくても、街宣車ってのは基本うるさいものだ。渋谷のセンター街ではかわるがわる怪しげな団体が演説してるし、選挙があれば騒音を放ちながら住宅街にやってくる。とっても迷惑である。

 

ここで考えてみた。街宣車は社会にいるのかと。

 

そもそも、現代の若者は政治に関心がない。学校では政治についての教育がないし、子供に政治を語る親もいない。むしろどこで政治に関心を持てというのか、という感じである。

 

そして、

政治への興味も、たいした知識も無い若者が最も身近に「政治」を体感するのが街宣車ではないだろうか。2年ごとくらいに、どっからか現れ、「政治」について語っていく。渋谷や新宿に行けば、どう見ても怪しい団体が政治について語っている。

 

しかし、

住宅街で演説されても、騒音にしか感じられないし、怪しい団体の語る政治はなんか胡散臭い。これが、「政治」の最も身近なイメージになっているのかもしれない。そう考えると、街宣車の与える被害は甚大である。害悪である。

 

 

どうにか街宣車を無くすべきだ。