たれながし

大学生(19歳・男)の頭の中がventig。

「悪は強い」

ネットで批判されるような「社会を悪い方向に導いている活動」の顔とされている人を嫌いだったし、なんでそんなことするんだろって思ってたけど、じゃあ俺は「社会に良い」活動ができるのか?って考えてたら、「俺って社会に貢献できなくね?」ってなり、結局は俺もそういう人になっちゃう可能性もあるなと思ったという話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、「社会を悪い方向に導いている活動」の顔になっている人ってどんな人かというとイメージ的には古賀茂明さんとか勝間和代さんとか。これはすごいおぼろげなイメージなので個々人について詳しくは言えないけど、ネット上で批判されるような活動の「顔」になっている有名人だとか、ネット上で「反日だ」とか「論破されてる」とか否定的なイメージが蔓延している人のこと。俺はいつもネトウヨ界隈の記事などを好むのだが、普段ネットサーフィンしてると2ちゃんまとめや各種ブログ・Youtubeなどでこっぴどくコケにされている人を見る。そうした人は誤った行動をしているように思えて、嫌いになったり、時には勝手に下に見ていたりする。「俺はこうはなりたくない」みたいな。また何でそんな活動を続けているんだろうと疑問に思ったりもしていた。ネット上では非難されるだろうし、自分でも胸張って生きていけないだろうにと。それなのによくそんな活動続けてられるなと。

 

 

じゃあお前はどうなんだ、って言われると「俺はそんな人間とは違う」と思っている。また、理想を抱いている。俺は社会を良い方向に導くことをするんだ、と。そして、どんな方法で社会を変えていってやろうかと真剣に考える。

 

 

それが今までの俺だった。

 

なかなかいい方法は思いつかないけど、「俺は"できるやつ"だから、必ず何かを成し遂げるだろう」と自分に言い聞かしていた。

 

 

 

 

そして、最近ブログを始めた。初めてまだ4日目だけど記事はたくさん書き、アクセスを伸ばす方法を考えていった。参考になるブログはないかと、はてなブックマークを漁るようにもなった。

 

 

 

xevraという人のブログを見つけたのは、そんな時だった。この人は、ブログを通して「豊かな社会づくり」を実現しようしていたのだった。

 

このようなノウハウを生かして健康的で豊かな人間関係を築く人が増えれば社会もそれだけ豊かになる。そして、そういう豊かな人達が丁寧に利権に凝り固まった人達の心を包囲していく事が社会全体の改善に繋がっていく。

深層心理攻略で人生豊かに 社会もどんどん良くなるよ - xevra's blog

 

とても衝撃を受けた。「ブログ」で社会を豊かにしようとしているのか、と。そんな人がいるのか、と。しかも、ブログの記事を読んでいるとその主張は実に筋が通っている。決して絵空事を言っているようには思えないのだ。この人が社会が豊かになるのに必要だという行為は、このブログを見た人が実際にやってみることのできる行為だし、この人の言葉をみんなが信じれば社会が実際に豊かになるように思える。

 

 

 

「すごい」と思った。

 

「こういうことを、俺もやっていきたい」と思った。

 

 

しかし、俺ができる「社会に良いこと」ってなんだろうか。自分の強みを考えてみるが、それを活かす方法は浮かばない。何をやるにしても、思いついたことを実践していく行動力がなく、それをさらに継続するっていうと選択肢がほとんどなくなってしまう。そもそも、これなら続けられるかも、と思って始めたのがこのブログだった。

 

じゃあ、俺もブログを使って何かできないか。でもこれもダメだ。俺には、いい文章を書く力もなければ、広めていく持論もない。ブログを通して「社会を良い方向に導いていく」活動はできそうにない。

 

じゃあ、どうしよう。

 

  

ここで、自分の持論を語ってみよう。

 

社会には、2種類の人間がいると思っている。

社会で生きる上で、他人を「助ける」人間と「食い物にする」人間だ。

 

 

ブロガーで言えば、

「xevraさん」と「イケダハヤト」である。

 

 

ブログを通して「豊かな社会づくり」を目指す人間と、

バカを食い物にする「情報商材ビジネス」に手を染める人間だ。

http://tarenagasi.hatenablog.com/about

 

これで分かりやすくなった。  

 

今までの俺は、「xevraさん」になろうともがいていたのだ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

しかし、今はこう思う。人を食い物にしてでも、目立ちたい。

 

 

 

 

 

 

 

どんな社会にでも悪ははびこるものだが、それは「悪は強い」からだ。悪であることで、人は得するのだ。

 

 

善でいるには、それができる力がなければ無理なのだ。

 

 

 

自分には「社会に良い」ことで活躍する力はないかもしれない。そう思ったら、人を食い物にしてでも、何かをやりたい。自分の存在を社会に示したい。

 

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここで気づいた。これって社会を悪い方向に導く活動じゃないか?っと

 

 

 

 

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