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たれながし

大学生(19歳・男)の頭の中がventig。

無料ブラウザゲーム「agar.io」から学ぶ人生哲学


↑agar.ioはこんなゲーム 

【初級編】

・協力することもあれば裏切られることもある

agar.ioでは、自分より大きい細胞と戦うために一時的にチームを組んで戦うことがある。チームを組んで戦うと非常に有利になるが、自分と比べてチームの仲間の方が大きなった時や、自分がミスを繰り返している場合に裏切ってくることがある。

ここから、たとえ現在協力していても本当に心を許していいのかを見極めるのには十分に注意が必要だし、また相手が裏切らないように自分が意識して立ち回ることが重要だと学べる。

【中級編】

・チャンスはジャストタイミングでつかめ

agar.ioでは、細胞を分裂させて遠くに飛ばすことができる。しかし、分裂のタイミングや相手を間違えれば、無駄打ちになったり逆に相手に吸収されてしまうこともある。かといって分裂攻撃を活用していかなければ、いつまでも大きくなることができない。自分が半分に分裂しても吸収できる大きさの敵が、しっかりと自分の射程範囲に入る瞬間、それをジャストタイミングで掴まないといけないのだ。

ここから、チャンスが来たからといっていたずらに飛びつくのではなく、失敗を恐れて何もせずにいるのでもなく、チャンスが射程圏内に入った瞬間を狙ってジャストタイミングに挑戦することが重要だとわかる。

【上級編】

・結局は弱肉強食である

agar.ioの世界では、非常に大きな細胞はごく小さな細胞のことを攻撃はせず、時には餌をまいてあげることさえある。しかし、実際ちょっとでも成長して食べ頃になれば容赦なく攻撃するし、そもそも餌をまくことも自分の評価を上げて棘による奇襲を防ぐためだ。大きいものが小さいものを喰らう世界なのだ。

現実の世界も似たようなものだ。富と権力を持ったものは、表面的に弱者を攻撃することはほとんどなく、慈善事業を通して弱者を援助することさえある。しかし、実際には弱者を搾取することで富を得ているものも多いし、そもそも慈善事業なども自分の評価を上げて弱者の格差に対する不満を抑えようとしているだけだ。結局は大きいものが小さいものを喰らう世界なのだ。